音楽文化研究科 │ 聖徳大学

博士前期課程「修了者演奏会」が開催されました

26.03.10

3月6日(金)、大学院音楽文化研究科博士前期課程の修了者7名による演奏会が、音楽学部生による「卒業演奏会」のあと続けて開催されました。

出演者からは、次のような感想が届けられました。

「憧れの役に取り組むことができ、修了試験とはまた異なる学びを得ました。論文執筆で得た役解釈も活かすことができ、この2年間の成長も課題も全てを出し切った時間でした。ここまで導いてくださった先生方に心より感謝しています。引き続き精進して参ります!」(上荒磯 佐和)

「私は《ボエーム》よりミミのアリアを演奏させていただきました。今までに何度も演奏して来た2曲でしたが、学び直す中で気付かされることが多かったです。本番では出来た事も出来なかった事もありますが、全てを今後に活かしていけるよう精進して参ります。」(寺本 佐和子)

「至らない点はありましたが、練習の成果を発揮することができました。編曲の際、音色の表現力と全体的な流れを保つ方法をよく考慮しました。2年の研究で修得した知識と経験を演奏に反映させることができ、達成感に満ちています。今後さらに高い演奏力を目指します。」(呉知翰)

「今回演奏した《国風》は、中国民族音楽の色彩が豊かな楽曲で、明るく軽快な雰囲気が特徴です。先生のご指導のもとで音楽作品に込められた感情を表現することも学びました。2年間の学びの中で多くのことを得ることができ、とても嬉しく思っています。」(達恩漣)

「今回演奏した王子鋆作曲 Illusion Creator は、感情の起伏に富んだ楽曲です。先生方の温かいご指導のもと、演奏技術だけでなく、音楽における感情表現についても多くのことを学びました。本演奏では、その成果を少しでも表現できたのではないかと感じています。」(刘子博)

「ドビュッシーの《海》第1楽章を演奏しました。声部が多く、編曲の段階では何度も修正を重ねましたが、原曲の雰囲気をできるだけ再現できるよう工夫しました。本番は緊張と期待が入り混じる中、無事に演奏を終えることができ、とても貴重な経験となりました。」(魯迪欣)

「「原神」の楽曲を用いたメドレーを電子オルガン用に編曲し、演奏しました。ゲーム音楽の世界観を保ちながら、電子オルガンならではの音色や多層的な表現を活かすことを意識しました。大学院での2年間の学びの成果を発揮できた演奏になったと感じています。」(羅時楨)

修了を前に、母校で最後の舞台を飾った皆さん。
益々のご活躍をお祈りいたします。


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