「博士論文中間発表会」が行われました
26.07.31
7月30日、大学院博士後期課程2年生による「博士論文中間発表会」が行われました。
この時期に行われるのは秋学期入学の学生のための発表会です。中間発表会では発表15分、質疑応答15分の計30分が一人の持ち時間となっています。
まずは研究科長の髙松晃子先生のご挨拶。

発表したのはQLさん。中国の楽器「中阮(ちゅうげん)」の専門教育と社会教育の展開について研究しています。

QLさんは配付資料を使い、よく整理された発表を行いました。
質疑応答も活発に行われました。質問の中から、今後の論文執筆に向けて、いくつかの課題も浮かび上がりました。うまく論文に反映していただきたいと思います。
夏休み期間には中国でインタビュー調査が行われる予定だそうです。QLさんはすでに何回かインタビューを行っていますが、論文作成の進捗につれ、インタビューもより踏み込んだ内容に磨かれていくことでしょう。
閉会の挨拶として、八木正一先生からアドバイスとともに激励の言葉が贈られました。

博士後期課程の大学院生はこの中間発表会を終えると、博士論文の完成に向けて集中します。ドクター・ゼミや個人指導を通じて先生方のアドバイスを受けながら、次のハードルである草稿の提出を目指します。
時間を有効に活用して意義深い論文が完成するよう、教職員一同、応援しています。
レポート:山本まり子(音楽学)
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