聖徳大学 看護学研究科 修士論文構想発表会
21.03.10
令和3年3月6日(土)に、聖徳大学看護学研究科の修士論文構想発表会が行われました。
先週の修士論文最終試験に引き続き、感染対策を行いながら、講堂には約30名の参加者が集まりました。
本研究科では、就労しながら学んでいる方が多いので、今年度は、オンラインを併用して実施されました。
今年度は、8名の大学院生の発表でした。
それぞれ、現場で感じた問題意識をもとにしたテーマであり、よりよい看護実践のために尽力されていることが伺えました。
参加していた看護学部の学生さんも、先輩方の発表を熱心に聴いていました。
発表者の皆さん、お疲れ様でした!
これから本格的に始まる研究が、よりよいものになるために、
今回の発表会で得られた示唆を活かして頑張ってください!