看護学研究科 │ 聖徳大学

研究科担当教員

教員

研究科長 教授
看護教育・管理学分野

水戸 美津子


<担当教員のテーマ>

看護管理者あるいはスタッフナースとして、看護実践の場における諸問題を解決し良質で安全な看護サービスを提供するために、限りある資源を最大限に活用して、チームや組織にかかわる看護実践および組織運営のあり方について探究する。

<所属学会>

日本看護学教育学会、日本老年看護学会、日本看護管理学会、日本看護科学学会、日本在宅ケア学会

<研究業績>

1.高齢者ケアを実践する看護職のキャリア形成プログラム開発に関する研究,自治医科大学看護学ジャーナル,第10巻,2013.
2.看護におけるリフレクションとメタ認知の考察,聖徳大学研究紀要,第28号,2018.
3.看護職者の生涯学習ニーズとその支援状況, 日本看護学会誌,第16巻,第1号,2006.

教員

教授
看護教育・管理学分野

内田 美保


<担当教員のテーマ>

看護管理者が看護部門および病院・グループなどの全体組織において果たす役割について、コンピテンシー評価を活用して探究する。

<所属学会>

日本看護科学学会、日本環境感染学会、日本医療機器学会

<研究業績>

1.「手洗いシンクの表面汚染菌量に対する乾燥の影響」

2.「新鮮ヒト血液を用いたアデノシン三リン酸測定法の有用性に関する検討」

3.「介入によるカテーテル由来の尿路感染症の減少および費用効果」

教員

教授
実践看護学分野

榎本 麻里


<担当教員のテーマ>

急性期領域における先行研究について文献検討、クリティークし、急性期領域における看護実践の質の向上のために必要な研究テーマと研究方法について探究する。

<所属学会>

日本看護研究学会、日本看護学教育学会、日本看護技術学会、日本看護科学学会、日本運動器看護学会

<研究業績>

1.ブラッシング介助技術習得のための教育教材開発に向けた基礎的研究、産業保健人間工学研究、Vol.21、No.1
2.周手術期看護の臨地実習への準備性を促進する学内実習の展開,聖徳大学看護学研究所、看護学ジャーナル、第2巻
3.整形外科診療所に通院する高齢患者の看護へのニーズ、日本運動器看護学会誌、14巻

教員

教授
実践看護学分野

小口 多美子


<担当教員のテーマ>

健康障害を持つ子どもと家族について、施設のみでなく、学校で生活するための告知の問題等を扱い、子どもの最善の利益をどのように守るのか、さらには付き添う母親への支援について研究し、小児看護実践の質向上に寄与する研究の計画を立案するまでの助言指導を行う。

<所属学会>

日本看護教育学会、日本小児看護学会、日本看護研究学会、日本看護科学学会、日本看護福祉学会、北日本看護学会

<研究業績>

1.末永香・小口多美子・阿部頼子:「赤ちゃん先生プログラム」受講による看護学生の子ども理解についての 一考察、聖徳大学看護学研究所,看護学ジャーナル,2,pp43‐51,2021.
2.小口多美子・末永香・阿部頼子:小児看護学援助論演習の状況設定シミュレーションを実施した学生の学び、聖徳大学看護学研究所,看護学ジャーナル,1,pp37-50,2020.
3.小口多美子:A県の麻疹・風疹・予防接種の実態調査,独協医科大学看護学部紀要,7,pp1-10,2015.

教員

教授
看護教育・管理学分野

小倉 邦子


<担当教員のテーマ>

看護学教育における看護基礎教育および看護継続教育の動向を把握し、看護実践の場で求められる専門職の育成、現任教育のあり方について探究する。

<所属学会>

日本看護学教育学会、日本看護科学学会、日本看護管理学会、日本家族看護学会、日本看護研究学会

<研究業績>

1.在宅心身障害児(者)の「医療処置」の決断において母親が望む医療者からの支援,日本重症心身障害学会誌,39(1)
2.在宅心身障害児(者)の医療的ケア導入の決断における母親の思い,埼玉医科大学看護学科紀要,5(1)
3.当事者団体(患者会)講師による授業の取り組み,日本看護学会論文集,40

教員

教授
実践看護学分野

河田 みどり


<担当教員のテーマ>

妊娠・出産期にある母子の母乳育児について、感染予防の視点からも安全に続けられるように看護ケアの方法について探究する。

<所属学会>

日本母性衛生学会、日本看護科学学会、日本看護協会、日本環境感染学会、日本感染症学会、日本家族看護学会

<研究業績>

1. 健常な授乳女性における母乳中細菌の測定.河田みどり,杉下知子,奥住捷子,米山彰子,木村哲,母性衛生,43巻4号,pp.479-487.

2. Transmission of Staphylococcus aureus Between Healthy, Lactating Mothers and Their Infant by Breast-feeding.Kawada, M., Okuzumi, K., Hitomi,S. and Sugishita, C. ,Journal of Human Lactation,Vol.19 No.4,pp.411-417.

3. 周産期の乳房ケアにおける感染予防対策.河田みどり,感染防止,Vol.23 No.3,pp.33-42.

教員

教授
実践看護学分野

桑原 美弥子


<担当教員のテーマ>

集中治療室における身体拘束実践が適正となるような組織文化の醸成、環境構築等に関する現状把握および課題整理をおこない、患者の安全と人権を保障する看護の方法を探究する

<所属学会>

日本クリティカルケア看護学会、医療の質・安全学会、日本看護管理学会、日本看護科学学会、日本看護研究学会、日本看護学教育学会

<研究業績>

1.Unexpected Loss of Therapeutic Devices in Intensive Care Unit Specialized in Emergency and Critical Care Medicine-Is the Workload a Contributing Factor? International Council of Nurses 23rd Quadrennial Congress 2005 (Taipei)
2.Is the Level of Nursing Complexity in Terms of Device and Medication Management Associated with Illness Severity of Emergently Admitted Patients? 3rd Congress of World Federation of Critical Care Nurses 2006 (Manila)
3.(翻訳)AACN(米国クリティカルケア看護師協会)クリティカルケア看護マニュアル 原著第5版 (担当章 3章:手技14-21、4章:手技22・25、5章:手技30-33・36-37、6章:手技38-44、7章:手技45、8章:手技46-49、9章:手技50-63、10章:手技64-65、11章:手技66-70、12章:手技71-73、13章:手技74-75). エルゼビア・ジャパン, 2007.
4.人が集まり辞めない“マグネットホスピタル”とは?−ANCCマグネット認定プログラムの概要、有効性、日本における適用可能性. 看護実践の科学, 32巻6号, 6-27頁, 2007.
5.マグネット・ホスピタル入門 磁石のように看護師をひきつける病院づくり. ライフサポート社, 2008.
6.Difficulties Associated with Care of Psychiatric Patient Emergency Nurses Perceived: Is There a Better Way to Deal with? The 7th Asian Conference on Emergency Medicine 2013 (Tokyo)
7.急性期病床における身体拘束を低減させる介入プログラムとその効果に関する文献レビュー. 第21回日本看護管理学会学術集会, 2017.
8.集中治療室における身体拘束率に関連する要因-患者看護師比と業務量に着目して. 医療看護研究14巻2号, 19-29頁, 2018.
9.集中治療室における身体拘束適正実践のための 標準手順の開発 ―デルファイ法による内容妥当性の検討―. 日本看護管理学会誌(in press) 

教員

教授
看護教育・管理学分野

謝 海棠


<担当教員のテーマ>

看護組織論から看護管理およびマネジメントに関連する理論を学習し、また、授業中のプレゼンテーション・ディスカッションや臨床現場での体験を通じて,看護組織運営上の現状と課題、その改善の方向性を一緒に考える。

<所属学会>

日本看護科学学会、日本公衆衛生学会、日本看護管理学会、日本農村医学会、 日中医学学会

<研究業績>

・平井さよ子・謝海棠:中国の看護事情を見てみたい 病院の機能と看護師の役割、医学書院看護管理、2003.
・平井さよ子・謝海棠:中国の看護事情を見てみたい 中国の免許制度と継続教育制度、医学書院看護管理、2003.
・謝海棠:中国における看護教育および看護管理、公益財団法人日中医学、2005.
・謝海棠:中国における在宅サービスの現状と課題、公益財団法人日中医学、2012.

教員

教授
実践看護学分野

末永 香


<担当教員のテーマ>

子どもに関わる看護専門職者として子どもの権利を尊重しつつ、子どもの発達段階や健康レベルに合わせた支援の在り方、またその家族への支援の在り方について課題を明確にし、研究方法を探究する。

<所属学会>

日本小児看護学会、小児保健学会、千葉看護学会 等

<研究業績>

1.乳幼児期のがん患児の入院中に母親が抱える問題に関する縦断的研究、千葉大学看護学研究科博士論文、1995
2.小児看護学援助論演習の状況設定シミュレーションを実施した学生の学び-2歳6か月児のバイタルサイン測定の事例を用いて-、聖徳大学看護学研究所、看護学ジャーナル、第1巻、pp.37~50、2019
3.「赤ちゃん先生プログラム」受講による看護学生の子ども理解についての一考察、聖徳大学看護学研究所、看護学ジャーナル、第2巻、pp.43~52、2021

教員

教授
実践看護学分野

髙木 初子


<担当教員のテーマ>

老年看護学に関するテーマとして、認知症高齢者とその家族への生活支援、嚥下障害のある高齢者へのケア、在宅療養を継続させるためのケアなどを研究課題とし、一連の研究プロセスを指導する。

<所属学会>

日本看護協会、日本看護学教育学会、日本看護研究学会、日本看護科学学会、日本認知症ケア学会、日本看護技術学会、医療の質・安全学会、日本看護管理学会

<研究業績>

1.髙木初子、中村勝喜、木村峰子:看護学生と地域の元気高齢者との世代間交流学習の成果、紀要 聖徳の教え育む技法、No.10、2015
2.長井栄子、髙木初子:健康障害のある高齢者対象の看護学実習における学生の自己評価、聖徳大学研究紀第28号要、2018
3.大川真紀、髙木初子、水戸美津子:子育て中の看護師がキャリア継続をするための働き方に関する研究の動向 、看護学ジャーナル、2022

教員

教授
実践看護学分野

寺岡 貴子


<担当教員のテーマ>

精神看護学に関連するテーマを中心に、メンタルヘルス、認知症高齢者を介護する家族への支援などの課題を探究し、一連の研究プロセスを指導する。

<所属学会>

日本精神保健看護学会、日本看護科学学会、日本看護研究学会

<研究業績>

1.日本の認知症高齢者を在宅介護する家族介護者の体験のメタ統合,日本精神保健看護学会誌,30(2),39-49,2021.
2.認知症専門病院を受診・入院している認知症高齢者の家族介護者が行う行動・心理症状への対応:質的内容分析,日本看護科学会誌,42,1-10,2022.
3.認知症高齢者を在宅介護する家族介護者の対応に関する研究,慶應義塾大学大学院,博士論文,2022.

教員

教授
実践看護学分野

日下 修一


<担当教員のテーマ>

精神看護学に関連するテーマとして、セルフケア理論、精神看護の歴史、アディクション看護、地域精神看護、触法精神障害者へのケア、精神障害者を持つ家族へのケア、精神科看護管理などを研究課題とし、これらに関する研究指導を行う。

<所属学会>

日本家族看護学会、日本アディクション看護学会、日本看護倫理学会、日本看護管理学会、日本精神保健看護学会、日本刑法学会 等

<研究業績>

教員

教授
実践看護学分野

野原 真理


<担当教員のテーマ>

地域看護の実践の中から生まれた疑問と課題について、ソーシャルサポートや地域ケアシステム、地域づくりなどの視点から解明する過程をとおして、地域における看護の質の向上や地域住民の健康や生活の質(QOL)の維持増進につなげる。

<所属学会>

日本公衆衛生学会、日本小児保健学会、日本リハビリテーション連携科学学会、日本看護科学学会、日本地域看護学会、日本公衆衛生看護学会

<研究業績>

1.妊娠期と産後1か月の母親のQOLに影響する要因の質的分析(2017年1月)
2.保健師基礎教育における健康教育の授業展開-アクティブラーニングによる学生の学び-(2018年3月)
3.地域診断演習の評価基準の開発に向けての検討(2020年3月)

教員

准教授
実践看護学分野

梅村 美代志


<担当教員のテーマ>

成人期にある患者・家族の支援ならびに看護師の専門職者としての成長・発達への支援等について課題を明確にし、テーマに応じた研究方法を用いて看護を探究する。

<所属学会>

日本看護協会、日本看護学教育学会、日本看護科学学会、日本看護研究学会、日本ヒューマン・ケア心理学会、日本腎不全看護学会

<研究業績>

1. 梅村美代志、山田恵子:わが国の維持血液透析患者のEnd-of-Life Careに関する文献検討、聖徳大学研究紀要Vol28、2017、157-163.
2. 西田三十一、白鳥孝子、梅村美代志:緩和ケア病棟においてエキスパートナースが形成する死にゆく患者との心理的距離、ヒューマン・ケア研究21(1)、2021、27-38.

教員

准教授
看護教育・管理学分野

包國 幸代


<担当教員のテーマ>

看護管理に関するテーマとして、マグネットホスピタル、看護の質管理、サービスマネジメントについて探究する。

<所属学会>

日本看護管理学会、産業衛生学会、聖路加看護学会、日本看護科学学会

<研究業績>

1. 関係者と協働してビジョンを目指す保健師活動(ビジョニング)の展開過程 : A町の発達障害者が生涯安心して暮らせるために地域ケアシステムを構築した事例を通して: 大友 光恵,包國 幸代,坂梨 めぐみ,大森 純子 日本地域看護学会誌 14 (2), 136-142, 2012
2. 対象者中心の保健指導を実践する保健師の技術: 包國 幸代,麻原 きよみ 日本看護科学会誌 33 (1), 1_71-1_80, 2013
3. 健診機関における一次予防のための "こころの健康": 支援者へのフォーカスグループインタビューを通して: 包國 幸代 聖路加看護学会誌 = Journal of St. Luke’s Society for Nursing Research 18 (1), 14-21, 2014-07-31

教員

准教授
看護教育・管理学分野

北島 裕子


<担当教員のテーマ>

看護師のメンタルヘルスや看護師の時間管理等、看護管理的な研究課題について、疫学的な手法を用いて探究する。

<所属学会>

日本看護科学学会、日本看護管理学会、日本健康医学会

<研究業績>

北島 裕子(大関裕子) (hiroko kitajima) - マイポータル - researchmap

教員

准教授
実践看護学分野

國井 享奈


<担当教員のテーマ>

老年看護学に関するテーマとして、介護老人保健施設に勤める看護職の利用者(認知症高齢者への生活支援、嚥下障害のある高齢者へのケア)に対する陰性感情がバーンアウト に関連などを研究課題とし、探究する。

<所属学会>

日本看護科学学会、日本看護研究学会、日本健康医学会、日本農村医学会、日本看護教育学会、日本自立支援介護・パワーリハ学会

<研究業績>

1. 國井 享奈, 野村 智美, 高山 裕子, 世良 喜子 急性期病院の看護師がメンタルヘルスに不調を感じたときの状況 日本農村医学会雑誌2015年66巻1号 pp.27-37
2. 國井 享奈, 小檜山 敦子, 鈴木 英子看護師の患者に対する陰性感情 日本健康医学会雑誌2019年27巻4号 pp.359-372
3. 國井 享奈, 鈴木 英子, 氏家 陽子 介護老人保健施設に勤める介護職の利用者に対する陰性感情とバーンアウトの関連 日本健康医学会雑誌 2022年31巻1号 pp. 2-12

教員

准教授
実践看護学分野

小林 れい子


<担当教員のテーマ>

地域看護の実践の中から地域看護学の概念と地域看護学の対象者、健康レベルと看護の特徴や看護の役割について公衆衛生看護、在宅看護の看護展開から探究する。

<所属学会>

看護教育研究学会、日本地域看護学会、日本公衆衛生学会、日本在宅ケア学会、日本看護学教育学会、日本公衆衛生看護学会

<研究業績>

・小林れい子、水戸美津子:配偶者がいない高齢男性のデイケアへの適応に関する研究 ーデイケアに馴染んでいくプロセス ー  2016年 9月 日本在宅ケア学会誌Vol20.1
・小林れい子、野原真理、水戸美津子:大学における多職種連携教育の現状と課題 共著 2018年 3月 研究紀要聖徳大学第28号聖徳大学短期大学部第50号
・小林れい子、水戸美津子:デイケアに通所する高齢女性の適応様態に関する研究ー新たな生活スタイルを生み出すプロセスー2020年日本在宅ケア学会誌Vol26.1

教員

准教授
実践看護学分野・看護教育分野

清水 典子


<担当教員のテーマ>

老年看護学に関するテーマとして、認知症をもつ患者・家族の支援および病院における身体拘束低減を目指した看護を探究する。

<所属学会>

日本看護科学学会、日本看護研究学会、日本看護管理学会、看護実践学会

<研究業績>

1.清水典子, 加藤真由美, 辻口博聖(2021):一般病院における高齢患者に対する 院内デイケアの実態‐実施病院と未実施病院の横断調査から‐,看護実践学会誌,33(2),43-51.
2.Shimizu,N.,Kato,M.,Shogenji,M.,et al.(2021):Effectiveness of an inpatient daycare for reducing physical restraint time of adjusting the rhythm of daily living among older adults with dementia in a regional comprehensive care ward,Journal of Wellness and Health Care,45(2),23-34.

教員

准教授
看護教育・管理学分野

髙山 詩穂


<担当教員のテーマ>

患者安全や看護シミュレーション教育に関わる諸問題の現状と課題を分析し、医療の質の向上について探究する。

<所属学会>

日本看護科学学会、日本看護学教育学会、医療の質・安全学会、日本看護シミュレーションラーニング学会 等

<研究業績>

1. 髙山詩穂、山田恵子、滝恵津、白鳥孝子、髙木初子、水戸美津子:わが国の看護系大学における状況設定シミュレーションの現状と課題,聖徳大学研究紀要,27号,2017.
2. 髙山詩穂、滝恵津、山田恵子、髙木初子、水戸美津子:看護基礎教育における状況設定シミュレーションの成果と課題―学生側の視点から―,聖徳大学看護学研究科看護学ジャーナル,第1号,2019.
3. 髙山詩穂、滝恵津、山田恵子,白鳥孝子,髙木初子,水戸美津子;看護系大学における「状況設定シミュレーション」の体系化に向けた取り組みの現状―領域責任者の立場からー,日本看護シミュレーションラーニング学会,第1回学術集会抄録,2020.

教員

准教授
実践看護学分野

西田 三十一


<担当教員のテーマ>

終末期看護、緩和ケアに関わる看護師の感情・思考に着目し、看護師の成長を促す要因を探究する。

<所属学会>

日本看護科学学会、日本看護研究学会、日本看護管理学会、日本緩和医療学会、日本がん看護学会、日本看護研究学会、日本看護学教育学会、日本保健科学学会、日本看護管理学会、日本生命倫理学会、日本医学哲学・倫理学会

<研究業績>

西田 三十一 (Mitoi Nishida) - マイポータル - researchmap

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