人間栄養学研究科

授業教員

池本 真二 ● 教授 博士(栄養学)

学歴

徳島大学医学部栄養学科卒業、徳島大学大学院栄養学研究科修士課程修了<主な職歴> 徳島大学医学部助手(栄養生理学)、国立栄養研究所(現国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所)研究員、主任研究官、代謝異常研究室長を歴任の後、城西大学薬学部教授、お茶の水女子大学准教授を経て、現職。

主な業績

(単行本) ・『日本人の食事摂取基準(2015年版)の実践・運用 特定給食施設等における栄養・食事管理-演習付-』第一出版、2015年. ・『病気・症状別 クスリになる食材事典』土屋書店、2011年. ・『高齢者の食と栄養管理』 日本栄養・食糧学会監修、、pp129-148(QOL改善および生活習慣病予防のための食と栄養)、建帛社、2001年. など (論文) ・Nutrition knowledge related to breakfast skipping among Japanese adults aged 18-64 years: a cross-sectional study. Public Health Nutr. 2018 Nov 19:1-8. doi: 10.1017/S1368980018003014. ・若年女性において低炭水化物食に伴う高脂質摂取はセカンドミール後のインスリン抵抗性を惹起する 糖尿病 61(10): 678-685, 2018. ・Validity and Reliability of a General Nutrition Knowledge Questionnaire for Japanese Adults. J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo) 63(5): 298-305, 2017. ・The necessary items for inclusion in a questionnaire for assessing the nutrition knowledge of Japanese young children. J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo) 63(1): 8-14, 2017. ・Preliminary study for the assessment of physical activity using a triaxial accelerometer with a gyro sensor on the upper limbs of subjects with paraplegia driving a wheelchair on a treadmill. Spinal Cord 52:556-63, 2014. ・Nighttime snacking reduces whole body fat oxidation and increases LDL cholesterol in healthy young women. Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol. 304(2): R94-R101, 2013. など

担当科目

栄養学史特論Ⅰ・Ⅱ、臨床栄養学特論Ⅰ・Ⅱ、臨床栄養学特殊研究

専門分野

栄養知識と食行動パターンに関するに実践栄養学(栄養疫学)的研究、生活習慣病発症予防に関する栄養ケア・マネジメントに関する臨床栄養学的研究など

所属学会

日本栄養・食量学会、日本栄養改善学会、日本動脈硬化学会、日本肥満学会、日本病態栄養学会、日本循環器病予防学会、日本栄養学教育学会 など


今井 悦子 ● 教授 博士(学術)

学歴

お茶の水女子大学家政学部食物学科卒業、お茶の水女子大学大学院家政学研究科食物学専攻修士課程修了<主な職歴> 埼玉純心女子短期大学専任講師、放送大学助教授、現在に至る。

主な業績

(単行本) ・『第2版 流れと要点の分かる 調理学実習』 ・編著『改訂新版-食べ物と健康-食材と調理の科学』 ・編著『調理科学実験 改訂新版』 (論文) ・「Effect of adding a thickening agent on the properties of minced samples prepared from foods with different physical properties] (旧本食生活学会誌23,pp195~206(2013)) ・「Electromyographic Measurement for Expressing Food Texture」(日本家政学会会誌59, pp.955-967 (2008)) ・ 「Effect of Size and Mouthful Amount of Foods on the Mastication Properties and Texture」(日本家政学会会誌59, pp.891-901(2008)) ・「Perception of Grittiness in an Oil-in Water Emulsion」J. Texture Stu., 28, pp.257-272 (1997) ・ 「Oral Perception of Grittiness: Effect of Particle Size and Concentration of the Dispersed Particles and the Dispersion Medium」 J. Texture Stu., 26, pp.561-576 (1995)

担当科目

調理機能学特論、調理機能学特殊研究

専門分野

食物の物性とテクスチャーおよび咀嚼に関する研究、食生活・食文化に関する研究

所属学会

(一社)日本調理科学会(副会長)、(一社)日本家政学会(代議員)、(公社)日本食品科学工学会、(NPO)日本栄養改善学会(評議員)、(NPO)日本咀嚼学会(評議員)、日本食生活学会(理事)など


大久保 研之 ● 教授 博士(医学)

学歴

九州大学医学部卒業

主な業績

DNA Seq. 2002 Oct;13(5):251-5. J Biol Chem. 1992 Sep 25;267(27):19211-7. J Biol Chem. 1991 Sep 5;266(25):16420-4.

担当科目

栄養管理・指導特論Ⅰ

専門分野

先天代謝異常、赤血球膜たんぱく質の構造解析

所属学会

日本生化学会


佐々木 弘子 ● 教授 博士(栄養学)

学歴

女子栄養大学栄養学部栄養学科卒業<主な職歴>女子栄養大学栄養学部専任講師、その後現職。

主な業績

(教科書) ・食品学Ⅰ(食品の成分と機能、共著) ・食品学Ⅱ(食品材料と加工、貯蔵・流通技術、共著) (論文) ・干しシイタケについての食品科学的研究―特に水戻し法と呈味成分― 単著 女子栄養大学栄養科学研究所年報4, pp63-103, 1996 ・日本市場にみられるミネラルウォーター類の性状について 共著 日本食生活学会誌10(1),pp49-56, 1999 ・Comparison of taste components on dried Shiitake mushroom made from on log Shiitake and on medium Shiitake 共著 日本食生活学会誌11(2), pp1569-164 ・日本食品アミノ酸組成表から算出した新規窒素―たんぱく質換算係数 日本食生活学会誌20(3), pp220-225, 2009 ・切干大根製造工程における青首大根とアザキ大根の遊離アミノ酸組成の比較 日本食生活学会誌 23(4), pp139-142, 2015

担当科目

食品栄養学特論Ⅰ・Ⅱ

専門分野

食品中の機能性成分の分析、食品中の呈味成分に関する分析的研究

所属学会

日本食生活学会幹事(理事)、日本官能評価学会評議員、日本栄養・食料学会、日本調理科学会


神野 茂樹 ● 教授 博士(医学)

学歴

東京大学理学部、大阪大学大学院医学研究科

主な業績

(論文) ・Nature. 353, 80-83 (1991) ・ EMBO J. 13, 1549-1556 (1994) ・ Mol Cell Biol. 19, 3829-3841 (1999) ・ Oncogene 21, 1777-1784 (2002) ・ Molecular Pharmaceutics 3, 124-134 (2006) ・ Proc Natl Acad Sci U S A. 105, 4757-4762 (2008) ・ J Biol Chem. 287, 18573-18583.(2012) ・ J.Osaka Med. Coll. 75,55-61 (2016)

担当科目

人間栄養学総合演習

専門分野

発がん機構の解析、細胞周期制御機構の解析

所属学会

日本癌学会、日本生化学会、日本栄養改善学会、日本栄養・食量学会


須永 美幸 ● 教授 博士(学術)

学歴

日本女子大学大学院修士課程修了、共立女子大学大学院博士課程修了

主な業績

(単行本) ・『臨床栄養師 米国における教育と研修~実践活動の展開~』 (論文) ・「医療サービスにおける管理栄養士の栄養ケア業務体制に関する研究」(『日本健康・栄養システム学会誌』10(2)) ・「医療サービスにおける管理栄養士に求められる実践能力に関する研究」(同)

担当科目

栄養管理・指導特論Ⅱ

専門分野

医療サービスにおける管理栄養士の栄養ケア業務および実践能力(compitency)に関する研究、管理栄養士の教育・育成システムのあり方

所属学会

日本栄養改善学会、日本健康・栄養システム学会、日本臨床栄養学会、日本医療・病院管理学会、日本家政学会、日本調理科学会、アメリカ栄養士会


林 徹 ● 教授 農学博士

学歴

京都大学農学部農芸化学科卒業<主な職歴>農林水産省食品総合研究所放射線利用研究室長、農林水産省農林水産技術会議事務局研究管理官、国際農林水産業研究センター食料利用部長、農研機構理事・食品総合研究所長などを歴任し、現職。

主な業績

(単行本) ・Comparative Effectiveness of Gamma-rays and Electron Beams in Food Irradiation., Food Irradiation (Elsevier Science Publishers LTD, UK), pp169-206, (1991) ・Low Energy Electron Irradiation of Food for Microbial Control., Irradiation for Food Safety and Quality (Technomic Publishing Co.,Inc., UK), pp118-128,(2001) ・食品・農業分野の放射線利用 (幸書房)(編著)(2008) (論文) ・Effect of Irradiation on Carbohydrate Metabolism Responsible for Sucrose Accumulation in Potatoes., J.Agric.Food Chem., 33, 14-17 (1985) ・Comparative Effects of Gamma Rays and Electron Beams on Spores of Bacillus pumilus., Radiat.Res., 137, 186-189 (1994) ・Irradiation Effects on Pepper Starch Viscosity., J.Food Sci., 59, 118-120 (1994) ・Soft Electron (Low Energy Electron) Processing of Foods for Microbial Control, Radiat.Phys.Chem., 63, 349-351 (2002) ・Effect of soft electron treatment on adzuki bean weevil, Callosobruchus chinensis (L.)(Co., Bruchidae)., J.Appl.Entomol., 130, 393-399 (2006)

担当科目

食品学特論、食品衛生学特論、食品機能学特論、栄養・食糧政策特論、フードシステム特論

専門分野

電子線利用による食品・農産物の品質保持、放射線照射食品の検知

所属学会

日本食品照射研究協議会会長、食品品質保持技術研究会会長、日本食品科学工学会


横井 克彦 ● 教授 博士(医学)

学歴

京都大学医学部医学科卒業

主な業績

・横井克彦:生体機能に必要な微量元素.消化と吸収 39(3):166-170, 2017 ・横井克彦:微量栄養素の摂取基準運用に関する留意点-法と科学に基づく業務の遂行- 日本栄養士会雑誌 53(10):4-15, 2010 ・Yokoi K (2018) Investigating the Essentiality and Requirements of Iron from the Ancient to the Present. Biol Trace Elem Res DOI: 10.1007/s12011-018-1584-7 ・Yokoi K, Konomi A (2017) Iron deficiency without anaemia is a potential cause of fatigue: meta-analyses of randomised controlled trials and cross-sectional studies. Br J Nutr 117:1422-1431 ・Yokoi K (2014) Estimation of iron requirements for women by numerical analysis of population-based data from the National Health and Nutrition Surveys of Japan 2003-2007. J Trace Elem Med Biol 28:453-458 ・Yokoi K, Uthus EO, Penland JG, Nielsen FH (2014) Effect of dietary nickel deprivation on vision, olfaction, and taste in rats. J Trace Elem Med Biol 28:436-440 ・Yokoi K, Konomi A, Otagi M (2009) Iron bioavailability of cocoa powder as determined by the Hb regeneration efficiency method. Br J Nutr 102:215-20 ・Yokoi K, Sandstead HH, Egger NG, Alcock NW, Sadagopa Ramanujam VM, Dayal HH, Penland JG (2007) Association between zinc pool sizes and iron stores in premenopausal women without anaemia. Br J Nutr 98:1214-23 ・Yokoi K, Kimura M, Itokawa Y (1990) Effect of dietary tin deficiency on growth and mineral status in rats. Biol Trace Elem Res 24:223-231など

担当科目

微量栄養素学特論、産業栄養学特論、栄養学史特論、研究計画法特論、微量 栄養素学特殊研究、産業栄養学特殊研究

専門分野

微量栄養素・微量元素(鉄、亜鉛、ニッケル、錫など)の必要量と機能に関する研究

所属学会

国際微量元素医学会議(ISTERH)、アメリカ栄養学会(ASN)、アメリカ生理学会(APS)、栄養・食糧学会、微量元素学会、微量栄養素学会、衛生学会など


青地 克頼 ● 准教授 博士(薬学)

学歴

工学院大学工学部工業化学科卒業

主な業績

(教科書) ・ ネオエスカ健康管理概論(第3章2、第4章1:同文書院)、ネオエスカ運動・栄養生理学(第8章、第11章:同文書院) (論文) ・Does exercise have a Clinically Important Efeect on Plasma Amino Acid, Comcentration Clin.Chem.Enzym.Comms.Vol.8,No8,pp.111~119(1998) ・Short-term Moderate exercise Causes Transient Changes in Blood Cell Count and Lymphocyte Subpopulations, Jpn J Clin Ecol.Vol.8,No2,pp.78~85(1999) ・健常成人の生体諸機能とβカロチンおよび運動付加に関する実験的研究,日本生理人類学会誌第5巻第2号pp.103~109(2000) ・血清マグネシウム量と生活習慣病発症に関する患者対照研究,日本生理人類学会誌第5巻第2号pp.111~114(2000) ・Epidemiological study on serum magnesium and lifestyle factor for the prevention of circulatory diseases, Journal of Analytical Bio-Science.Vol23,No3,pp.258~265(2000) ・Experimental study on changes in maximum oxygen uptake ,METS and WORK volume caused by restrictions on vitamin A intake. Journal of Analytical Bio- Science.Vol23,No3,pp.274~278(2000)

担当科目

健康管理・運動栄養学特論ⅠⅡ、疫学特論、栄養調査法特論ⅠⅡ

専門分野

身体活動・運動を中心とした健康づくり施策、疲労測定法に関する実証研究

所属学会

日本健康体力栄養学会幹事長、日本栄養改善学会評議員、日本栄養食糧学会員、日本生理人類学会員、日本音楽療法学会員、千葉県保健学会理事、(NPO)日本健康運動指導士会副会長、(一財)バイブルフォージャパン代表理事


横山 嘉子 ● 准教授 医学博士

学歴

日本女子大学大学院家政学研究科食物・栄養学専攻修士課程修了 東京大学大学院医学系研究科第二基礎医学専攻博士課程修了

主な業績

(単行本) ・ 新スタンダード栄養・食物シリーズ2 生化学 (東京化学同人) (2014) (論文) ・ Purification and characterization of a growth factor from guinea pig Harderian gland., J. Biol. Chem. 264, 17058-17063 (1989) ・ Enhancement of apoptosis in developing chick neural retina cells by basic fibroblast growth factor., J. Neurochem. 68, 2212-2215 (1997) ・ CPP32 activation during dolichyl phosphate-induced apoptosis in U937 leukemia cells. FEBS Lett. 412, 153-156 (1997) ・ Generation of reactive oxygen species is an early event in dolichyl phosphate-induced apoptosis., J. Cell. Biochem. 100, 349-361 (2007) ・ エライジン酸によるアディポネクチン発現抑制作用、日本臨床栄養学会雑誌 第37巻、44-53(2015)

担当科目

人間栄養学総合講義、人間栄養学総合演習、栄養生理学特論Ⅱ

専門分野

脂肪酸による慢性炎症性疾患の発症機構の研究、トランス脂肪酸による動脈硬化の発症機構の研究

所属学会

日本栄養改善学会、日本生化学会、日本栄養食糧学会、日本脂質栄養学会評議員、日本臨床栄養協会評議員


小松﨑 典子 ● 准教授 農学博士

学歴

筑波大学大学院生命環境科学研究科修士課程修了 北海道大学大学院農学研究科生物資源生産学専攻博士課程修了

主な業績

【著書論文】 (著書) 1 油脂のおいしさと科学メカニズムから構造・状態、調理・加工まで 2016年8月 株式会社エヌ・ティー・エス 2 栄養科学シリーズNEXT食べ物と健康、食品と衛生「食品衛生学」第4版 共著 2016年9月 株式会社 講談社サイエンティフィク 3 平成27年度報告書 平成27年4月1日~平成28年3月31日 共著 2016年11月 公益財団法人エリザベス・アーノルド富士財団 4 平成28年度報告書 平成28年4月1日~平成29年3月31日 共著 2017年11月 公益財団法人エリザベス・アーノルド富士財団 (学術論文) 1 ふなずし由来乳酸菌のマウスにおける糞中へのコレステロール排泄効果 共著 2014年 日本食生活学会誌 25(87-91) 2 ヒトの手指から由来する細菌の性状および食中毒予防に適した手洗い方法 共著 2015年 千葉県学校保健研究 7(36-43) 3 高糖生地に適した酵母の発酵特性 共著 2016年3月9日 日本食生活学会誌 27 (15-21) 4 Lactobacillus paracasei NFRI 7415 reduces liver lipid contents in C57BL/6J mice fed a high-fat diet. 共著2016年6月18日 International Journal of Clinical Nutrition & Dietetics 2 1C08 5 Characteristics of Saccharomyces cerevisiae isolated from fruits and humus: their suitability for bread making. 共著 2016年7月21日 Progress in Biological Sciences 6 (1-9) 6 Effects of live Lactobacillus paracasei NFRI 7415 on the intestinal immune system and intestinal microflora of mice. 共著 2017年10月16日 International Journal of Biotechnology and Food Science 5(56-62) 7 Lactic acid bacteria isolated from Japanese fermented fish (Funa-sushi) inhibit mesangial proliferative glomerulonephritis by alcohol intake with stress. 共著 2018年2月11日 Journal of Nutrition and Metabolism ID6491907  8 導入教育における学びの理解について 共著 2018年3月16日 聖徳大学研究紀要 第28号(73-80) 9 Effect of live Lactobacillus paracasei NFRI 7415 on the preference for a lard diet or fish oil diet in rats. 共著 2018年11月13日 Food Science and Nutrition Studies 2(57-69) 10 Characteristics of new sourdough using lactic acid bacteria and wild yeast. 共著 2019年2月5日 Journal of Food Science and Nutrition Research 2(1-12)

担当科目

食品安全学特論、食品機能学特論

専門分野

野生酵母とアジアの雑穀を利用したパンの開発、ふなずし由来乳酸菌のプロバイオティクスに関する研究

所属学会

日本食品衛生学会、日本食生活学会、千葉県学校保健学会


は後期課程の論文指導を主査で担当する教員

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