教職研究科 │ 聖徳大学

現職教員として学びを深めた1年 ―教職研究科大学院生に教職修士(専門職)の学位を授与―

26.03.23

2026年3月6日(金)に、聖徳大学大学院の学位記授与式が行われました。今年度は教職研究科教職実践専攻のお二人の大学院生が、専門職学位課程を修了し、教職修士(専門職)の学位を授与されました。お二人は、千葉県の現職の先生で、1年課程の学びを通して、高度な専門知識を身に付けるとともに、教育現場が抱える課題の解決に向けた研究に取り組みました。

 お二人の課題研究のテーマは以下の通りです。

○教職経験の少ない学年主任の職務遂行を支援する方策の在り方

~協働性を高める支援プログラムの開発をめざして~

○通常学級に在籍する特別な支援を必要とする子どもたちへの具体的な支援につながる教員研修の在り方についての一考察

 修了式に際して、お二人が感想を寄せてくれました。

○先進校への視察や教育書・答申の読み込み、そして外部講師の方々からの学びを通して、教員としての視野が大きく広がりました。日々の学校現場だけでは得ることが難しい多様な知見に触れ、自分の実践を捉え直す貴重な機会となりました。修了式を迎えた際には、こうした学びの積み重ねが思い返され、大学院で過ごした時間の豊かさを改めて実感しました。これからは、ここで得た学びを教育現場で生かし、今後の教育実践にいかしていきたいです。

○学位記授与式では、これまでの学びが形となり、大きな達成感と喜びを感じました。研究や授業で悩んだ日々も思い返され、支えてくれた仲間や家族の存在の大きさを改めて実感しました。特に、丁寧に指導してくださった先生方の言葉や助言が私の成長を支えてくれました。心より感謝申し上げます。たくさんの出会いと思い出を胸に、新たな場所でも学び続けていきたいと思います。

 修了、おめでとうございます。

(文責:石田清彦)

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