教職研究科

教員紹介

教職研究科長

教授 南部 昌敏

< 専門分野・研究分野 >
教育工学/教育方法学/メディア教育/情報教育/授業研究/教員研修

< 主な担当科目 >
カリキュラムマネジメント演習/幼児教育における教育評価の理論と方法/教育評価の理論と方法/学習指導の理論と方法/授業研究の理論と実践/授業設計の理論と実践/ICT活用実践の基礎/ICT活用実践の応用/教職研究法Ⅰ/理科の指導法研究

< 経歴 >
1973年東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了 教育学修士、東京都公立小学校、東京学芸大学附属大泉小学校、東京学芸大学助手、上越教育大学講師・助教授・准教授・教授、同大学院教授を経て、2014年4月より本学に着任。日本教育工学会名誉会員、日本教育工学協会評議員、日本教育メディア学会会員、日本教科内容学会会員。

< 主な著書・論文・発表等 >
教師の学級経営力の向上をめざしたワークショップ方式集合型研修プログラムの開発̶若い教師のための学級経営講座「秩父師範塾」の実践を通してー 共著 平成29年3月 聖徳大学大学院教職研究科教職実践研究第7号/未来を拓く教師のわざ 共著 平成28年2月 一莖書房/日中研究協力・交流の経緯と今後の展望 共著 平成27年11月 日本教育工学会論文誌39巻2号/教員養成大学における小学校教師としての授業設計能力を育成するための授業プログラムの開発と試行(1) 単著 平成27年3月 聖徳大学大学院教職研究科教職実践研究第5号

< 今まで指導した主な課題研究のテーマ >
『研究主任に自律的成長を促す支援の在り方』
『社会に開かれた教育課程を実現する学校教育の在り方~地域・家庭との連携・協働における取り組みを通して~』
『学力向上を図るためのカリキュラム・マネジメントの在り方~5・6年生を対象とした 50 分授業の実践を通して~』
『若手教員に求められる資質・能力の明確化と校内研修プログラムの開発~学習指導に関する実践的指導力の育成に焦点化して~』
『論理的思考力を高めるための理科学習プログラムの開発~カリキュラムの作成と 6 年「電気の利用」の授業実践を通して~』

< 教職研究科を目指すあなたへ >
 教員同士の協働と省察の継続と積み上げによる学級経営力向上プログラムの開発、効果的で魅力的な授業設計・実施・評価に関する教員養成・教員研修プログラムの開発を中心に教育研究を行っています。一生涯成長し続ける教員を育成するための養成から研修までの一貫した現職教育プログラムについて、一緒に考えていきましょう。


幼児教育コース主任

教授 藪中 征代

< 専門分野・研究分野 >
教育心理学/保育心理学/読書心理学(絵本)

< 主な担当科目 >
教育方法高度化演習/保育研究の理論と実践/家庭教育・子育て支援演習

< 経歴 >
2003年聖徳大学大学院児童学研究科博士後期課程修了博士(児童学)。専門学校等の非常勤講師を経て、2003年より本学に着任。日本保育学会、日本発達心理学会、日本教育心理学会等の会員。

< 主な著書・論文・発表等 >
新版保育内容・言葉-乳幼児のことばを育む- 共著 平成31年3月 教育出版/保育者のための言語表現技術-子どもとひらく児童文化財をもちいた保育実践 共著 平成30年3月 萌文書林/ことばによる望ましいコミュニケーションの方法 共著 平成29年5月萌文書林/絵本をめぐる親子の言語的相互作用 共著 平成26年3月 聖徳大学研究紀要第24号

< 今まで指導した主な課題研究のテーマ >
『幼稚園における食育-幼稚園教師と保護者の食育の意識の一考察』
『幼児の自発性を促す援助における課題と改善』
『幼稚園における環境教育の研究-園庭の自然環境を中心として-』
『幼児の言葉の力を育てる実践研究-絵本の読み聞かせを通して-』『協同性を育むプロセスを探る』
『幼児が自由にかかわる「もの」についての一考察』『2歳児の「イヤ」「ダメ」を解明する』

< 教職研究科を目指すあなたへ >
 保育現場における「言葉」に関する研究を主にしています。
 幼児教育で大切なことは、理論と実践を絶えず繋げながら、現場で蓄積された経験値を組み替えていく思考です。
教職大学院において幼児教育の体系を一から学び、実践力を身につけていくことは、一見遠回りをしているように思われますが、皆さん方に新しい思考を必ず与えてくれると思います。知識を供給するだけでなく、知識の使い方や知識の生み出し方を一緒に考えていきましょう。教職大学院の学問というフィールドで深く考えてみませんか。


児童教育コース主任

教授 百瀬 定雄

< 専門分野・研究分野 >
スポーツ運動学/体育科教育学/スポーツコーチング

< 主な担当科目 >
体育・保健体育科の指導法研究/教職実践課題解決研究/特別教職実践演習

< 経歴 >
1993 年上越教育大学大学院学校教育研究科教科・領域教育専攻修士課程修了 修士(教育学)。長野県公立小学校・中学校勤務を経て、2002 年 4 月より本学に着任。日本体育・スポーツ・健康学会、日本氷上スポーツ学会(副会長・理事)、日本スポーツ運動学会等の会員 (公財)日本オリンピック委員会 強化スタッフ(公財)日本スポーツ協会コーチ4。

< 主な著書・論文・発表等 >
第 18 回長野冬季オリンピック競技大会における国際交流活動の意義と課題 単著 平成 31 年 4 月教職実践研
究第 9 号/現職院生と学部卒院生との協働による授業実践効果(Ⅱ)~体育授業の省察からの検証~ 共著 平成
29 年 3 月 教職実践研究第8号/平成 28 年度版 スイスイわかる幼稚園・こども園教員採用実技試験 共著
平成 28 年 4 月 一ツ橋書院/長なわとび運動の基礎技術と発展技-スモールステップ式運動指導法に関連し
てー 単著 平成 27 年 2 月 聖徳の教え育む技法 9 号/21 世紀スポーツ大事典 共著 平成 27 年 1 月 大修館書
店/
科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書「幼児施設における遊具の事故防止のための幼児の行動特性
及び遊具の安全性について」共著 平成 26 年 3 月 東京都同胞援護会 他

< 今まで指導した主な課題研究のテーマ >
『小学校体育における児童の意欲を高め、運動技能の獲得に結び付く言語活動についての充実』
『走運動のフォーム改善をめざした課題解決学習に関する事例研究』
『中堅・ベテランをメンターとした研修のあり方 ~教職員の指導力向上に向けて~』
『充実した幼稚園生活のための運動遊びの展開について』(幼児教育コース)
『協働性・日常性を核にした授業研究を通して、若手教師はどのように成長していくか』

< 教職研究科を目指すあなたへ >
 主として幼児の運動あそび、生涯に渡る健康教育や小・中学校の体育科・保健体育科教育の指導法を中心
に担当しています。
 現代の子ども達の体力低下や健康問題は、社会的情勢・家庭教育との関係もあり、なかなか改善されてき
ていない状況にあります。これらの問題については、学校教育の立場からだけではなく、国、地域社会、家
庭など様々な視点からアプローチする必要があると考えています。現代の子ども達にとって体育科授業にお
いて、視点をどこにおいて授業を展開したら良いのか等について共に学び合いたいと考えています。


教授 太田 繁

< 専門分野・研究分野 >
体育・スポーツ科学

< 主な担当科目 >
幼児教育の保育内容研究(健康)/体育・保健体育科の指導法研究

< 経歴 >
1983年東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了 教育学修士
都立高校勤務、専門学校、大学等の非常勤講師を経て、1990年4月
より本学に着任。日本体育学会等の会員。

< 主な著書・論文・発表等 >
玉川百科こども博物誌「頭と体のスポーツ(分担執筆)」(玉川大学出版部、平成30年)/現職院生と学卒院生との協働による授業実践効果(Ⅱ)-体育授業の省察からの検証-(平成29年)教職実践研究第7号/小学校教員養成段階で行う体育科模擬授業の効果に関する検討(平成29年)教職実践演習第7号/現職院生と学部卒院生との協働による授業実践効果-実践的指導力育成の検証-(平成28年)教職実践研究第6号

< 今まで指導した課題研究のテーマ >
『小学校体育における児童の意欲を高め、運動技能の獲得に結び付く言語活動についての充実』

< 教職研究科を目指すあなたへ >
 健康教育・体育系科目の指導法を主に担当しています。
 子どもたちの望ましい発育発達のために、健康教育・体育科系科目の果たす役割は大きいと思います。発育発達に影響を及ぼす人的、物理的、社会的要因などについて、さまざまな研究や調査等によって得られたエビデンス等をもとに現状を考察し、子どもたちの望ましい発育・発達につなげることができる健康教育や体育科教育の方向性、および、実践方法について、共に考えて行くことができれば、と思っています。


教授 太田 裕子

< 専門分野・研究分野 >
特別支援教育/視覚障害教育/インクルーシブ教育/海外子女教育/学校経営

< 主な担当科目 >
特別教職実践演習/教職実践課題解決研究/特別支援教育特論/特別支援教育コーディネーターの役割と支援

< 経歴 >
筑波大学大学院教育研究科修了。教育学修士。東京都公立小学校教員、東京都教育委員会指導主事~副参事、小学校長、ロンドン日本人学校派遣教員を経て,2018年本学に着任。日本特殊教育学会,日本教育心理学会、日本LD学会、日本臨床発達心理士会会員。学校心理士、臨床発達心理士、特別支援教育士スーパーバイザー。特別支援学校学習指導要領改善の執筆に係る調査研究協力者(平成10~11、平成18~21)。中央教育審議会専門委員(平成22~25年)。

< 主な著書・論文・発表等 >
「教育心理学の実践ベース・アプローチ」 共著 令和元年 東京大学出版会/「学級担任のための、よくわかるインクルーシブ教育 小学校」 共著 令和元年 開隆堂/「雑誌 LD,ADHD&ASD 在外施設における特別支援教育」 平成30年 明治図書/S.E.N.S養成セミナー「特別支援教育の理論と実践Ⅲ」 共著 平成30年 金剛出版

< 今まで指導した課題研究のテーマ >
『障害の疑似体験と障害理解教育』『幼児期の視知覚の発達を促すビジョントレーニング』
『親子関係をよりよい方向へ導くペアレントトレーニング』

< 教職研究科を目指すあなたへ >
特殊教育から特別支援教育へ、そしてインクルーシブ教育へと、それぞれの時代の節目に学校現場や行政において実践と研究を重ねてきました。制度は整いつつありますが、一人ひとりの子供たちを見つめると、まだまだ改善していかなければならないことは、たくさんあります。特別な支援の必要な子供たち一人ひとりのもてる力を最大限に伸ばし、それぞれの夢を実現できる教育をさらに推進していくために、一緒に研究をしていきましょう。


教授 河村 久

< 専門分野・研究分野 >
特別支援教育/知的障害教育/肢体不自由教育/発達障害教育/教育課程/指導法

< 主な担当科目 >
特別支援教育特論/発達障害者等教育研究/学校経営・組織事例研究

< 経歴 >
横浜国立大学教育学部卒。東京都養護学校及び小学校教員、指導主事、小学校長等を経て2008年本学に着任。日本特殊教育学会、日本LD学会会員。特別支援教育士スーパーバイザー。中央教育審議会専門委員(平成18年~平成23年)、同小学校部会、特別支援教育部会委員。全国特別支援学級設置学校長協会会長(平成19年)

< 主な著書・論文・発表等 >
『学級づくりのユニバーサルデザイン-小1担任の全仕事』(編著) 平成22年9月 明治図書/
『通常の学級におけるLD・ADHD・高機能自閉症の指導―つまずきのある子の学習支援と学級
経営』(共編著) 平成15年10月 東洋館出版社/『改訂2版 一人ひとりのニーズに応える保育と教育』平成31年4月 聖徳大学出版会

『PDCAサイクルを生かした安全教育の推進及び地域との連携』
『特別支援教育時代の就学相談―X市の就学相談件数の増加の要因からみた現状と課題』

< 教職研究科を目指すあなたへ >
 特別支援教育に関係する科目を中心に担当しています。本学の教職研究科では、全員が履修する共通科目に特別支援教育関係科目の一部を位置付けるとともに、「特別支援教育専修」を設け、より専門的に理論と実践力を身に付けることができるカリキュラムを提供しています。是非一緒に研究を深めましょう。


教授 腰川 一惠

< 専門分野・研究分野 >
特別支援教育

< 主な担当科目 >
発達障害者等教育研究/知的障害者心理学・生理学・病理学研究/肢体不自由者心理学研究

< 経歴 >
筑波大学大学院心身障害学研究科博士課程修了 博士(教育学) 専門学校非常勤講師、特別支援学校教諭を経て、2005年4月より本学に着任。日本特殊教育学会、日本発達障害学会、日本LD学会等の会員。公認心理師、学校心理士、臨床発達心理士スーパーバイザー。

< 主な著書・論文・発表等 >
小・中学校の特別支援教育コーディネーターの役割遂行についての認識-学校要因とコーディネーター要因による検討から- 共著 平成28年3月 聖徳大学研究紀要/小学校通常学級に在籍する特別な教育的ニーズのある児童の授業内活動の分析 共著 平成24年3月 聖徳大学研究紀要

< 今まで指導した課題研究のテーマ >
『配慮の必要な子どもが在籍するクラスにおける保育実践の変容に関する研究』

< 教職研究科を目指すあなたへ >
 特別支援教育に関する保育者や教師の認識について主に研究をしています。特別支援教育の深化の一方で、特別な配慮が必要な子どもたちに関する課題が残されています。保育や教育現場における支援を振り返り、特別支援教育に関連する理論や実践を通して特別な配慮が必要な子どもの成長を支える方策を追求していきましょう。


教授 塩 美佐枝

< 専門分野・研究分野 >
教育学(幼児教育)

< 主な担当科目 >
幼児理解・保育相談演習/園経営事例研究/幼児教育の保育内容研究(環境)

< 経歴 >
東洋大学大学院文学研究科修了 修士(教育学)、東京都公立幼稚園、東京都教育委員会等を経て、1998年4月より本学に着任。全国幼児教育研究協会前理事長、文部省教育課程審議会委員、文部科学省中央教育審議会専門委員(初等中等教育分科会)などを歴任。

< 主な著書・論文・発表等 >
保育内容言葉 編著 令和2年3月 ミネルヴァ書房/言葉の発達を支える保育 編著 平成30年3月 聖徳大学出版会/幼児理解と一人ひとりに応じた指導 編著 平成27年3月 聖徳大学出版会/幼児の遊びと学び 編著 平成27年3月 チャイルド本社/
科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書「幼児施設における遊具の事故防止のための幼児の行動特性
及び遊具の安全性について」共著 平成 26 年 3 月 東京都同胞援護会 他

< 今まで指導した課題研究のテーマ >
『私立幼稚園における預かり保育のあり方』『幼保一体化施設の実際と課題』
『幼稚園における食育-幼稚園教師と保護者の食育の意識の一考察』
『幼稚園におけるごっこ遊びの実態と指導の実際』
『幼児期の規範意識の形成-よいこと、悪いことがあることに気づいていくために-』
『幼稚園における家庭との連携-学級通信を中心に-』『幼稚園における保護者対応について-クレーム事例の分析と対応策-』
『幼稚園における評価について』『幼・小の連携について-幼稚園・小学校教諭の意識のちがいに着目して-』
『ダンボール遊びの場面に見る幼児の姿-アフォーダンスの視点から-』
『特別な配慮が必要な幼児の支援についての一考案』『遊びの中での言葉の役割に関する研究』

< 教職研究科を目指すあなたへ >
 幼児教育の重要性を再認識し、最新の発達理論や指導方法に関する理論、実践を深く学びます。


教授 重安 智子

< 専門分野・研究分野 >
幼児教育

< 主な担当科目 >
教育方法事例研究/教育方法高度化演習/危機管理演習

< 経歴 >
聖徳大学教職大学院教職研究科教職実践専攻専門学位課程修了 教職修士(専門職) 特別区(東京都)公立幼稚園教諭・教頭・園長を経て、2016年本学に着任。

< 主な著書・論文・発表等 >
「保育内容「健康」-遊びや生活から健やかな心とからだを育む-」共著/「教職実践演習-幼稚園教諭・保育士・保育教諭を目指すために-」共著/「固定遊具ブランコでの幼児の行動特性と遊具の安全」教職科実践研究第7号 単著/「乳幼児の基本的生活習慣の形成に関する研究」
教職実践研究第9号 単著

< 教職研究科を目指すあなたへ >
 子ども、保護者、同僚に深い愛情をもち、常に「子どもにとって」を軸にして幼児教育に取り組んでいる皆さん。幼児教育の専門家として、さらに自身の力を磨いていくことができるところが聖徳大学の教職大学院です。同じ思いをもった仲間と共に切磋琢磨して理論や指導法を学んでいきましょう。


教授 染谷 由之

< 専門分野・研究分野 >
道徳教育

< 主な担当科目 >
特別の教科道徳の指導法研究/教育課程基礎演習/学習指導の理論と方法

< 経歴 >
立教大学文学部教育学科卒。東京都公立小学校長を経て、2020年4月より本学に着任。文部科学省心のノート作成協力委員・心のノート改訂協力委員、東京都道徳教育教材集作成委員、東京都道徳教育推進委員会委員長、東京都小学校道徳教育研究会会長などを歴任。東京都小学校道徳教育研究会顧問、日本道徳科教育学会会員。

< 主な著書・論文・発表等 >
考え議論する道徳の授業作り 単著 令和元年11月 小学館/トラブル&ピンチをチャンスに変えるために 単著 令和元年11月 明治図書/東京都道徳教育教材集「心あかるく」他 共著 平成31年3月 東京都教育委員会/これからの道徳教育と「道徳科」の展望 共著 平成28年2月 明治図書/道徳授業が大好きになる本 共著 平成21年8月 明治図書

< 今まで指導した課題研究のテーマ >
『学級経営の柱となる道徳教育』
『子供の心を豊かにする学び』
『幼保小連携を重視した豊かな心の育成』

< 教職研究科を目指すあなたへ >
教職大学院では、様々な講座を受講することで、専門としている教科のレベルアップだけではなく、今まで自分が教師として取り組んできたことを客観的・理論的に見つめなおすことができます。また、最新の教育理論や指導方法を学び、新たな力として身に付けることで、子供たちにとって、より魅力ある教師になる機会としましょう。


教授 椨 瑞希子

< 専門分野・研究分野 >
幼児教育史/イギリスの教育/比較幼児教育

< 主な担当科目 >
現代教育の課題研究/教育方法の理論/家庭教育・子育て支援演習

< 経歴 >
1978年東京教育大学大学院教育学研究科修士課程修了 教育学修士 専門学校、大学等の非常勤講師を経て、1994年4月より本学に着任。幼児教育史学会、日本保育学会、教育史学会、日英教育学会、日本ペスタロッチー・フレーベル学会、国際幼児教育学会、OMEP日本委員会、EECERA(欧州幼児教育学会)等の会員。

< 主な著書・論文・発表等 >
『幼児教育史研究の新地平』上巻 共著 令和3年 萌文書林/「イギリスの質評価とそれを超える物語り」単著 令和2年 発達 162 ミネルヴァ書房/『新保育士養成講座 第1巻 保育原理』共著 平成30年 全国社会福祉協議会/「イギリスにおける保育無償化政策の展開と課題」単著 平成29年 保育学研究 55(2) 日本保育学会/「日独英3か国における家庭的保育の現状と課題」単著 平成28年 聖徳大学紀要(27)

< 今まで指導した主な課題研究のテーマ >
『幼児の言葉の力を育てる実践研究-絵本の読み聞かせを通して-』
『教育課程編成過程に関する一考察-保育者の意識改革を目指した園内研修の取組みを例として-』
『宗教的情操教育-仏教保育における理念と展開-』
『遊びが広がる園環境を考える-3歳未満児の園庭改造の試みを通して-』
『認定こども園における長時間保育の子どもと短時間保育の子どもの遊びと友達関係について』

< 教職研究科を目指すあなたへ >
 主な研究領域は、日本及び欧米先進諸国における保育の「歴史と現在」です。
 国際社会では保育を指してECEC(Early Childhood Education and Care:乳幼児期の教育とケア)といいます。日本の保育を世界の中に置いてみますと、その固有性や共通性が見えてきます。「今、ここ」だけを見ていたのでは気付かないことも見出せます。古今東西の実践に照らして現代日本の保育を省察し、その成功や失敗から学んでいきたいと思います。


教授 廣部 泰紀

< 専門分野・研究分野 >
国語科教育

< 主な担当科目 >
国語科の指導法研究/教職実践課題解決研究/特別教職実践演習

< 経歴 >
慶応義塾大学文学部文学科卒業 千葉県県立高等学校教諭、千葉県教育委員会教育振興部副参事、千葉県高等学校長協会会長を経て2019年本学に着任。

< 主な著書・論文・発表等 >
論文「小学校から中学校、そして高等学校への接続に在り方について―「山の上四校」・国語教育での取組みー」
/論文「国語教育 小・中学校から高等学校までの系統性とその接続のあり方について」等

< 教職研究科を目指すあなたへ >
 教職大学院において、国語科教育について、様々な側面から探究を進めます。ぜひ一緒に取り組みましょう。


教授 福田 浩

< 専門分野・研究分野 >
社会科教育/学校経営

< 主な担当科目 >
学校経営・組織事例研究/教育経営基礎演習/授業の高度化演習

< 経歴 >
千葉県松戸市立小学校教諭、千葉県副校長教頭会副会長、千葉県教育庁東葛飾教育事務所指導室主席指導主事、同指導室長、千葉県松戸市立小学校長を経て、2021年本学に着任

< 主な著書・論文・発表等 >
論文「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善―教職員の意識改革と「授業観察シート」を用いて-論文 地域学習における情報活用の実践力を向上させるための実証的研究 等


教授 堀子 榮

< 専門分野・研究分野 >
特別支援教育/知的障害教育/インクルーシブ教育

< 主な担当科目 >
特別支援教育特論/組織管理マネジメント論

< 経歴 >
兵庫教育大学大学院卒。千葉県特別支援学校教員、千葉県東葛飾教育事務所長、千葉県特別支援教育課長、千葉県特別支援学校長会会長、を経て2021年本学着任。千葉県TEACCHプログラム研究会代表。

< 主な著書・論文・発表等 >
2019年 全国特別支援学級設置校研究協議会講師「共生社会の形成に向けた特別支援教育の推進」/2019年柏市特別支援教育管理職・コーディネーター合同研修会講師「千葉県の特別支援教育の推進について」/2019年流山市立南流山中・小学校合同研修会講師「通常学級に在籍する発達障害のある児童・生徒への対応」

 教職大学院において、皆さん自身が特別支援教育の理解を深めることで、学校教育全体の在り方の変
化を喚起し、インクルーシブ教育システムの構築をさらに進められることになると考えます。特別支
援教育の学びを深めましょう。そして、教育の本質を極めましょう。


准教授 萩原 真美

< 専門分野・研究分野 >
社会科教育史/日本教育史

< 主な担当科目 >
社会科の指導法研究/カリキュラムマネジメント演習/授業の高度化演習

< 経歴 >
2019年お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程修了。博士(社会科学)。私立中高専任教諭を経て、2020年本学着任。法政大学沖縄文化研究所国内研究員。教育史学会、日本社会科教育学会等の会員。

< 主な著書・論文・発表等 >
単著『占領下沖縄の学校教育』六花出版、2021年/共著『教職概論-理想の教師像を求めて-』大学図書出版、2020年/共著『ワークで学ぶ教育課程論』ナカニシヤ出版、2018年/『旧制成城高等学校尋常科地理自学書集』不二出版、2014年など。

『小学校社会科地域学習における補助教材の意義と活用法の研究-第3学年「市の様子のうつりかわり」柏市版補助教材開発を事例に-』
『主体的に学習に取り組む態度を養うための小学校社会科の授業づくり―見通しと振り返りの場面を通して―』
『小学校高学年における教科担任制の在り方~教科担任制モデルプランの開発を通して~』

< 教職研究科を目指すあなたへ >
 社会科教育、とりわけ沖縄における社会科成立史に関する研究をしています。
 社会科は、戦後の民主的な国家づくりの要として誕生した科目です。
社会科教育には、よりよい国家や社会の形成できる態度・能力、その社会とは何かを考えられる子どもの育成が期待されています。
 具体的な実践や教材等を検証しながら、ともに考えていきましょう。


准教授 山崎 奈々絵

< 専門分野・研究分野 >
教師論/戦後日本教育史

< 主な担当科目 >
現代教育の課題研究/教職・教員倫理演習/授業研究の理論と実践

< 経歴 >
2010年お茶の水女子大学大学院博士後期課程単位取得満期退学 博士(社会科学)東海大学助教を経て、2014年4月より本学に着任。日本教師教育学会、教育史学会等の会員。

< 主な著書・論文・発表等 >
『戦後教員養成改革と「教養教育」』単著 2017年/『教師教育研究ハンドブック』共著 2017年、『新教職入門改訂版』共著 2020年、『青山学院女子短期大学六十五年史』共著 2016年/『教育実習に関する研究上の課題』(日本教師教育学会研究部活動報告書)単独論文 2021年/『初任期の教師・保育者の困難ややりがい』(初任者問題研究会研究報告書)単独論文 2020年

< 今まで指導した課題研究のテーマ >
『研究主任に自律的成長を促す支援の在り方』
『若手教員に求められる資質・能力の明確化と校内研修プログラムの開発』

< 教職研究科を目指すあなたへ >
 教師論や日本教育史を専門としています。
 特に主体的で自律的な教育実践を展開できる教師の力量形成のあり方に関心を持って研究をしています。
 実践を振り返り、さらに発展させていく枠組みや幅広い視野を獲得する一つの方法として、今の時代や社会状況を歴史的文脈から捉え直す方法があります。教師は家庭や地域社会、国家からどのような資質能力が求められ、それをどのように育成できるのか、求められる資質能力を教師自身がどのように内面化し意識変容していけるのか、歴史をふまえながら皆さんと一緒に考えていきたいと思います。


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