教職研究科

研究科長挨拶

理論と実践を融合させた
新しい教育を実践。これからの教育現場で
求められる専門性と人間性を養えます。

教授 南部 昌敏
教職研究科長
教授 南部 昌敏 なんぶ まさとし
1973年東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。専門分野は、教育工学、教育方法学、メディア教育、情報教育。日本教育工学会会員、日本教育メディア学会会員、日本教育工学協会評議員を務める。

現代の教育現場が抱える問題は、子どもたちの学ぶ意欲や自立心の低下、社会性の不足、いじめや不登校など、複雑・多様化していると言えます。本研究科は、こうした現状を踏まえて、これらの諸課題に対応しうる高度な専門的能力と豊かな人間性・社会性を兼ね備えた、力量の高い教員を目指すことができます。全国で唯一となる「幼児教育コース」と「児童教育コース」を設け、より実践的で専門的なカリキュラムを編成し、理論と実践が融合する研究体制を特色にしています。また、働きながら学べるように昼・夜開講制、長期履修学生制度も整えているほか、学校組織マネジメント能力のある実践的で専門性の高い専門家教員を養成する「学校組織マネジメント専修(1年制)」と、カリキュラムマネジメント能力のある実践的で専門性の高い専門家教員を養成する「カリキュラムマネジメント専修(1年制)」、さらに知的障害・発達障害・肢体不自由・病弱児の医療・心理・教育に関する深い見識を有し、保護者および地域関連機関との連携を図ることのできる、特別支援教育に関する実践的で専門性の高い専門家教員を育成する「特別支援教育専修(1年制)」を設置しています。

指導上で重視していることは、これまでの教職経験で得られた課題意識に基づき、その解決または開発に向けた実践的で理論的な研究を推進できるように支援することです。院生のキャリアに応じた教育プログラムのもと、実務家教員と研究者教員が共同し、課題研究指導にあたっています。さらに、院生の課題研究が教育実務にかかわる研究開発や課題解決につながるように、連携協力校と協働して取り組めるプログラムを取り入れています。

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