教職研究科

発達障害教育研究―発達障害のある子どもに対する理解をさらに深める学び―

21.07.06

春学期月曜日3限にWeb会議システムTeamsを利用して「発達障害教育研究」を開講しています。本科目は、特別支援教育科目の選択科目であり、幼児教育コースの院生が受講しました。

本授業では、院生に発達障害の特性について事前に調べて発表してもらい、講義や映像を通して発達障害の特性や支援について理解を深めていきます。さらに、事例を通してこれまでの実践を振り返り、子どもの姿から困難さを見とり、具体的な支援のありかたを討議しています。

院生は、「授業を通して診断名のくくりではなく、一人ひとりが何を抱えているか、個を見ることの重要性に気が付きました。学んでみて、改めて子どもを見る視点を見直し、保育を考えていこうと思っています。」と感想を述べられていました。

発達障害に関する学びにより、新たな視点で幼児期の子ども理解や支援を深められることと期待しています。

(文責:腰川 一惠)

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