「教育評価の理論と方法」の授業報告
26.07.14

「教育評価の理論と方法」では、教育評価の最新の理論と方法を学び、評価に基づく指導改善や学習改善の在り方について学んでいます。そして、学校現場において、子どもたちの学習改善につながる評価の方法や進め方について、教職員に指導・助言できる力を身に付けることを目指しています。
各回の授業は、受講者が分担して教科書の内容を読み解き、その解説と協議を通して理解を深めています。解説を担当した受講者は、プレゼンテーション資料を準備して、分かり易い説明に努めています。協議の場面では、相手の意見を認めながら、互いの意見を交換して考えを深め、新たな考えを構築したり、学校現場における実践を具体的に構想したりしています。
今年度は、現職の先生と学部卒の大学院生が共に学んでいます。上記の写真は、評価の課題と効果について整理をしている場面ですが、経験の浅い学部卒の大学院生が、現職の先生から学校現場での具体的な事例を学ぶとともに、現職の先生と学部卒の大学院生が理論的な背景を共有し、ディスカッションを通して学びを深めています。授業は、厳しい質疑応答の中でも互いを尊重し、和やかな雰囲気で進められています。
(文責:石田清彦)












