教職研究科

授業紹介―「ICT活用実践の基礎」―

21.04.26

「ICT活用実践の基礎」という科目は選択科目ですが、現在の学校教育に必要なICTに関連する授業ということもあり、毎年多くの院生が興味や関心を持って授業に臨んでいます。

コロナ禍であるため、オンラインが中心の授業形態ですが、オムニバスではなく担当教員3名の教員全員が全授業に参加するTeam Teaching を取り入れていることもあり、色々な角度からの意見やコメントが出されるため、ディスカッションがとても盛り上がっています。院生からの授業振り返りにも、「毎回、この講義では知らないことを知るよい機会となり、自分自身の視点の広がりを実感している。」というコメントもあり、院生にとって満足度が高い授業となっています。

また、対面授業では質問しづらい雰囲気がありますが、オンライン授業ではわからないことがあればすぐに質問ができますし、質問に対して教員からは回答・フォローができるだけでなく、受講生全員で情報共有をすることもできます。また、提示する資料も印刷する必要がなく、その場で電子ファイルを教員・院生共に画面共有することができるなど、院生にとって関連資料を手元で確認し、メモを書き留めながら学修に取り組むことのできる授業となっています。

(文責:岡本尚志)

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