教職研究科

在学生紹介(8)児童教育コース

21.09.09

1 聖徳大学大学院教職研究科へ入学された動機について
今まで日々実践を積み重ねてきましたが,後輩教員に自分の経験などを伝える際や学校で研究を進める際に,ふと「これには,どのような根拠があるのか」と考えるようになりました。それがきっかけで,実践を支える理論をしっかりと学ぶ必要性を強く感じ,大学院に入学しました。

2 大学院教職研究科の授業について、印象に残っている授業や勉強になった授業について
学習指導要領の改訂にあたり,どのような学習理論や研究がベースになっているのか等,書籍・資料の読み解きや協議を通して深い省察をしたことで,授業に対する見方・考え方を大きく転換することができました。また,学校経営について,経営者としての視点で経営ビジョンを考察したり,幼稚園・保育園・子ども園の先生方と協議したりすることで,多角的・多面的な視点から学校の在り方について検討することができました。視野や知識の広がり,思考の深まりを実感しています。

3 課題研究報告書の作成について、苦労している点や勉強になっている点等について
課題研究のテーマを決めて,様々な資料や文献を調査し,情報収集している段階です。知らなかった専門用語の理解や得た知識の統合・関連付けによって,自分の主張の論理を組み立てて研究を進めていくことに苦労しています。しかし,今までの現場では出来なかった経験をさせていただき,充実感を覚えています。

児童教育コース
東條 正興 さん
2021年度入学

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